犯行の様子がわかってきましたが、犯人どころか容疑者さえも逮捕できません
あれからいろいろとアンチウィルスソフトで検出を試みましたがうまくいきませんでした。
今日、カスペルスキーで犯行(フィッシング)が行われていることを認識することできました。
しかし、犯人(フィシングをさせている実態)を特定できていませんから駆除ができません。
この犯行を未然に防ぐことができませんでしたし、いまだに駆除もできないのは残念至極です
ウィルス対策に100%がないことは認識し一定の理解もしていますが、自分がその最前線に来てしまったようです
罰すべきはウィルスをばらまく輩です チクショー(畜生! チキショー?)
ログの「tdss2」の文字列から、かつてばらまかれたトロイのようにも見えます。
だとするとカスペルスキーをはじめ多くのアンチウィルスソフトが駆除できてもいいように思います。
最近出た亜種だとしても、ヒューリスティック分析機能を持っていれば何らかの認識を持ってもいいように思います。
ただ、情報が極めて少なく(つまり私とネット上の4人)とても広く流通しているとは思えませんのでそこまで望むべきではないのかもしれません
現状では隔世の感があります
「きわめて出来の悪い流通方法に乗った、極めて出来のいいウィルスに、極めて初期の段階で、感染してしまった」って感じです
この中途半端な状態から早く脱出したい
これだけ打ちのめされているのにこの感覚を共有できているのは私とネット上の4人だけです
ネット上でまったく話題になっていないのがうそのようです
ネットで最初に遭遇した名もなき2人は、暗中模索のなか救いの手を伸ばしていましたが世間の風は冷たく吹いていました
2chで遭遇した3人目もだれにも声をかけてもらえませんでした
親切な人に悩みを聞いてもらえた4人目も暗礁に乗り上げたままのようです(WindowsXPのクリアインストールの方向で考えていたようですが・・・)
みんなこのページにたどり着いてくれれば少しは安心できるかもしれません
ただ、解決はしてません!
あしからず
2008年12月19日 18:12:38